北海道マラソン直前!胃腸を壊さず完走をたぐり寄せる「東洋医学的カーボローディング」

いよいよ北海道マラソン直前!

「何としても完走したい!」

「後半のスタミナ切れや胃もたれが心配…」

と、不安になっていませんか?

「直前だからエネルギーを溜め込まなきゃ!」と、無理にうどんや白米をドカ食いするのはちょっと待ってください。

実は、直前のドカ食いは胃腸(脾胃)を疲弊させ、当日の胃もたれやスタミナ切れの原因になってしまうのです。

今回は、しっかり食べて走れる鍼灸師ランナーの視点から、完走を目指すあなたが胃腸を守りつつエネルギーを満タンにする「東洋医学的カーボローディング」をお伝えします!

1. なぜ「完走したい人」ほどドカ食いはNGなのか?

東洋医学では、胃腸(脾胃)は食べ物を「気(生きるエネルギー)」に変える大切な工場です。

空きっ腹にいきなり大量の炭水化物を詰め込むと、工場がオーバーワークを起こして消化不良(内臓のバテ)を引き起こします。

「エネルギーを補給したのに、当日はお腹が重くて走れない…」となっては本末転倒。

完走を引き寄せるために大切なのは、

「消化吸収の負担を最小限にしつつ、効率よくエネルギーに変えること」なのです。

2. 最強の組み合わせは「うどん(即効性)× おにぎり(持続性)」

カーボローディングで賢くエネルギーを蓄えるコツは、炭水化物の「消化スピードの違い」を利用することです。

 うどん(粉食): 一度粉砕されているため消化が早く、すぐに使える即効エネルギーになる。

 おにぎり(粒食): 胃の中でじっくり分解されるため、レース後半まで続く持続エネルギーになる。

この「即効性×持続性」を組み合わせるのが完走への一歩!

ただし、油脂(天ぷらや油揚げなど)は胃の動きを著しく遅らせるため厳禁です。ノンオイルで「よく噛んで」食べましょう。

3. 胃腸を温めて勝つ!私の一押しは「豚汁+おにぎり」

そして、胃腸を守りながら完走の土台を作るなら「温かい豚汁とおにぎり」の組み合わせが最高です。

 お米(おにぎり): 気(エネルギー)を補う

 豚肉: 長時間走るためのスタミナと身体の潤いを補う

 味噌・根菜類: 冷えやすいお腹(脾胃)を温め、消化スイッチを入れる

冷たいジュースや生野菜ではなく、温かい豚汁でお腹を温めることで胃腸の働きがグッと高まり、食べた炭水化物がスムーズに全身のエネルギーへと変わります。

4. 前夜・当日の朝にやってほしい「足三里」のツボケア

食事と一緒に、ツボの力で胃腸のスイッチを入れてあげましょう!

 足三里(あしさんり): 膝のお皿の下、外側のくぼみから指4本分下にあるツボ。

ここを気持ちいい強さで押したり、ドライヤーやお灸で温めたりすると、胃腸の働きが活発になり消化吸収を助けてくれます。

4. 実は重要!エナジージェル(補給食)の「向き・不向き」

レース中の強い味方である「エナジージェル」ですが、実はこれにも向き・不向きがあります。

 ドロッとした高濃度ジェルが苦手な人

糖度が非常に高いため、胃腸が冷えていたり弱っていたりすると、胃がびっくりして「胃もたれ」「吐き気」「胸やけ」を起こすことがあります。

「ジェルを飲むと気分が悪くなる…」という人は、消化吸収の負担が大きいサインです。

 胃腸に優しい使い方のコツ

必ず水と一緒に摂る: 胃の中での濃度を下げて負担を減らします

ゼリータイプやさらっとしたタイプを選ぶ: ドロっとした高濃度なものを避け、水分量の多い補給食を選ぶのも手です。

固形物(羊羹や小さなドライフルーツ等)を試す: しっかり噛むことで唾液が出て、消化を助けてくれます。

「みんなが飲んでいるから」と無理にドロッとしたジェルを流し込むのではなく、自分の胃腸に合った補給方法を選んであげることも、内臓を守り完走に近づくポイントです!

まとめ

フルマラソンの完走を支えるのは、鍛えた脚力だけではありません。

食べたものをしっかりエネルギーに変えてくれる「元気な内臓」があってこそです。

 「うどん+おにぎり」で即効&持続エネルギーを作る

 油脂を避け、よく噛んで食べる

 「豚汁」でお腹を温めて胃腸を守る

この「胃腸に優しいカーボローディング」で、当日は万全のコンディションでスタートラインに立ちましょう!あなたの完走を心から応援しています!

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ぜひ覗いてみてください( ¨̮ )

「痛ければ効いている」は本当?無痛治療と鍼灸の本質について

「鍼(はり)って、やっぱり痛かったりする方が効くんですか?」

「お灸って熱いんですか?火傷しますか?」

患者さんからよくいただく質問です。

「痛みを我慢した分だけ効果がある」と思われている方も少なくありません。

しかし、東洋医学の古典や本質に目を向けると、実は「痛みを伴わなくても、しっかりと効果が出る」どころか、「無痛であること」こそが重要とされる場面が多くあります。

今回は、古典的な知見も踏まえながら、無痛治療と鍼灸の本質について解説します。

1. 古典が教える「鍼と痛みの関係」

東洋医学の最古の原典と言われる

『黄帝内経(こうていだいけい)』

などの古典では、適切な施術について「刺針不痛(針を刺しても痛みを感じさせない)」といった考え方が見られます。

本来、東洋医学における鍼治療は、体に無理な刺激やストレスを与えるものではなく、

「気が巡る道(経絡)の乱れを優しく整えるもの」

です。

強い痛みを我慢させるような刺激は、かえって体に緊張を生み、施術の効果を相殺してしまうこともあります。

2. なぜ「痛くなくても効く」のか?

「痛くないのに、なぜ体に変化が起きるのか?」と不思議に思うかもしれません。

その秘密は経絡という概念にあります。

経絡は、目に見える管(チューブ)ではなく、『体の情報やエネルギーが伝わる目に見えない線路』のような考え方(モデル)です。

線路自体は解剖しても見えませんが、駅(ツボ)を刺激すると電車(効果)が目的地まで届く。古代の人々が発見した、究極の身体マップなのです。

古代の「百刻(水時計)」の考え方で紐解くと、気血は一日に「50周」も全身を巡り、わずか「2刻(約29分)」で身体を一周している計算になります。

今あなたがこの記事を読んでいる約30分の間にも、あなたの気血は12経絡をぐるりと一周して、傷ついた組織を養い、自律神経を整え続けてくれているのです。

私たちの身体の中では、肺経から始まる12本の経絡が一本の大河のように繋がっています。

 自律神経へのアプローチ(西洋医学的観点) 人体は微細な刺激に対しても非常に敏感に反応します。皮膚や毛穴の表面にそっと触れるような優しい刺激でも、神経を通じて脳に伝わり、副交感神経(リラックスの神経)を優位にします。

 対症療法ではなく「根本改善」

強い刺激で局所の痛みを麻痺させるようなやり方は、一時的な対症療法になりがちです。一方で、身体全体のバランスを整える施術(無痛や微弱な刺激)は、体が本来持っている「自己治癒力」を引き出し、根本的な体質改善へと導きます。

3. 「無痛治療」がもたらす安心感

特に初めて鍼を受ける方や、痛みに過敏になっている状態の方にとって、「痛くない」ということは最大の安心感につながります。

体がリラックスして「安心」している状態こそが、施術効果を最大限に高める土台となります。

緊張して身構えてしまうような強い痛みは、必ずしも必要ありません。

結びに・・・

「痛ければ効く」というのは、ひとつのイメージに過ぎません。

本当の鍼灸治療は、体に負担をかけず、本来の調子を取り戻すための優しいアプローチです。

「鍼は痛そうで怖い…」と思っている方にこそ、この「無痛治療の本質」を知っていただけたら嬉しいです。

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【久しぶりの更新】そのケア、本物ですか?「根本改善」と「モグラ叩き」の決定的な違い

〜不調の警報アラームを消す前に、知っておいてほしい本当のこと〜

みなさま、大変ご無沙汰しております!

ブログの更新がしばらく空いてしまいましたが、日々の施術に没頭しながら、患者さんの「カラダの元(根本)」とじっくり向き合う充実した日々を送っておりました。

久しぶりの投稿となる今回は、最近街やSNSで目にする「ある違和感」について、治療家としての本音をお話ししてみたいと思います。

1. 「痛みが消えた=治った」という大きな勘違い

世の中には「これを塗ればすぐスッキリ!」「〇〇だけで万能!」といったお手軽なケアが溢れていますよね。

良い香りでリラックスしたり、清涼感のある刺激で一時的に「すーっとした感覚」を得ると、一瞬「楽になった!治った!」と感じてしまいがちです。

ですが、プロの目から見ると、それは**「痛みを治した」のではなく「麻痺させて隠しただけ」**であることがほとんどです。

⚠️ 火災報知器の電池を抜いていませんか? 身体の痛みや違和感は、内部で起きているトラブルを知らせる大切な「警報アラーム(SOS)」です。

根本の原因(骨格の歪み、筋膜の癒着、血流や気血の滞り)を放っておいたまま、刺激や感覚麻痺で痛みを誤魔化すのは、火事が起きているのに消火せず、火災報知器の電池を抜いて静かにさせているのと同じです。

麻痺させて隠している間に、内部では静かに悪化が進んでしまい、忘れた頃に大きな不調となって大爆発してしまうケースを、これまで何度も目にしてきました。

2. 表面のモグラを叩いても、土台が崩れていたら終わらない

「肩が痛いから揉む」「腰が痛いから湿布を貼る」「冷えるから塗る」……。

こうした一時しのぎのケアは、例えるなら**「モグラ叩きゲーム」**です。

地表に出てきたひとつのモグラ(不調)を一生懸命叩いて引っ込ませても、土の中(身体の深部や内臓・気血のバランス)が荒れ果てたままであれば、すぐに別の場所から次のモグラ(冷え、五十肩、疲労感、怪我のしやすさ)がワラワラと顔を出します。

 

本物のケアとは:顔を出したモグラを叩くことではなく、**「そもそもモグラが出てこない健康な土壌(土台)を作り上げること」**です。

3. 経絡治療家が診ているのは「元(根本)」のサイン

東洋医学・古典の考え方では、人間の身体はすべて繋がっています。

例えば「光をやたらと眩しがる」「筋肉がカチカチで怪我をしやすい」といった一見バラバラに見える不調も、深く紐解いていくと「内臓の疲労」や「気血の滞り」というひとつの「元(原因)」にたどり着きます。

言葉や表面的な症状だけに惑わされるのではなく、脈を診て、腹を診て、身体の深部にある気血の巡りを整える。

表面の皮を撫でるような誤魔化しのケアではなく、崩れた土台そのものを立て直すアプローチこそが、私たちがご提供している経絡治療です。

4. まとめ:自分のカラダの「SOS」に本気で向き合おう

手軽で魅力的な「魔法のようなアイテムや対処法」に惹かれる気持ちはとてもよく分かります。

ですが、大切なご自身の身体です。その場しのぎのモグラ叩きをいつまでも繰り返すのではなく、そろそろ「根本から整える本物の手入れ」を始めてみませんか?

「最近、ごまかしが効かなくなってきたな……」

「自分の身体の『元』からしっかり整えたい」

そう感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの身体が発しているSOSに耳を傾け、根本からの改善を全力でサポートいたします!

ご予約は下記のいずれかからどうぞ。

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ではまた。

鍼灸施術はどんな症状に効果があるのか

鍼は痛いのかな、お灸は熱いのかな、心配ですよね。

結論から言いますと、

熱くないし、痛くないです。

そして、期待出来る効果は、

様々な症状の緩和や体質改善など、多岐に渡ります。

具体的には、以下の通り。

・肩こり

・腰痛

・神経痛、関節痛などの痛みの緩和

・自律神経の調整

・血行促進

・免疫力向上

・ストレス軽減

・女性特有の症状の緩和

・美容効果など

そして、困っている症状があってもなくても、

月に1~複数回の鍼灸施術を受けている人は、

気の流れが整い、

不調になったとしても軽く済んだり、長引かない

というメリットがあるんです。

「いい事ばっかりなのに、なんで鍼しないの??」

というのが、私の正直な気持ち。。

でも、選ぶのは各々!無理強いは厳禁

例えばイヤイヤ、例えば無理矢理、

自分の意志に反して施術を受けたらどうなるのか。

効果はそれほど出ません。

自分自身で、施術を受けると決めることも、施術効果を最大限に受け取るコツです。

もしかしたら、鍼や灸なるものを知る機会が

無いだけかもしれない。

何かしらの抵抗があったり、

なんとなく自分とは遠いものとして

認識しているのかもしれない。

専門学校に通っているとき、教員の方は揃って、

「鍼は最後の手段」

「困った果てに行き着く場合が多い」

って言ってたなと思い出す。

まぁ、費用面もデメリットになる要素が大きいかな。

私、施術管理者研修を修了しているんですよ。

患者様の負担を出来るだけ減らしたくて、

鍼灸保険を利用出来るようにしたんですが、

同意書を書いてくださるお医者様、

ひいては医療機関が中々ないのが現状です。

患者様の立場だったからどう感じるか。

早い安い美味い(?)が1番だよなと思うわけですよ。

当サロンでは、鍼灸保険を利用する為に

医療機関を受診する患者様の手間と労力を考えて、

少しでも負担が軽くなるように、

施術の回数券をご用意しております。

詳しい料金やメニューはコチラをご覧ください。

なお、10月から1部メニューを見直し、

新料金とさせていただきます。

価格改定予定のメニューは以下の通りです。

現行)

単回 ¥5,500 × 4回分 5回分 = ¥22,000

4回分の回数券購入で施術1回分(¥5,500)サービス

改定後)

単回¥5,500 × 4回分 = ¥22,000 ¥20,000

回数券購入で1回分が ¥5,500 ¥5,000

10月1日からの適用ですので、お知りおきください。

また、回数券の有効期限は、

初回施術日から1ヶ月

とさせていただきます。

(現行回数券有効期限は初回施術日から1ヶ月半です。)

週1回の施術でどれだけ身体が変化するか、

是非体感してくださいね。

また、当サロンを初めて利用される方に限り

ご購入いただける「はじめましてチケット」は、

現行通りの提供です。

こちらの有効期限は初回施術日から1ヶ月です。

さて、8月7日から立秋に入りましたが、

体調はいかがでしょうか。

夏の土用の期間にしっかりと養生し、

秋に備えて身体を調えることが出来ていれば、

特に体調変化はないかなと思います。

何だかだるい、食欲がない、疲れやすい、

取るに足らないけれど、なんとなく不調。

そんな方は要注意!!!

すぐ出来る対策は、

冷たい飲み物・食べ物控える軽い運動をする、

ことです。

自分の身体の変化、

感じ取れるようにしていきましょう。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます!

引き続き、定期的な更新を目指して、

東洋医学のお役立ち情報等を発信していきますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

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2025年7月、近況報告。

真駒内公園での1枚

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

前回の更新から、1年以上経ってしまいました。。。

もはや投稿するのが恥ずかしい域ですが、

伝えたいことは山ほどあるので

恥じらいなんてスルッと乗り越えていきたいと思います!

このブログを始めた当初は、

薄い記憶を辿れば、仕事に繋げなければと必死で、

全然余裕がなかったし、

なんなら今も同じだけど、

何書いたらいいのさ

って思ってました。いや、今もね、同じだわ。

伝えたいことは山のようにあるんだけど、

書くのも話すのも大好きなんだけど、

ブログっていうツールに慣れてないんですね。

でもそれではもったいない、ということで、

ようやく重い腰、少しだけ浮かせました。

このブログを読んでくださっている皆さんは今、

自分の思う通りに生きることは出来ていますか?

元気ですか?

健康ですか?

2025年、私は42歳になりました。

特段困ったこともなく、

ありがたいことに、「挑戦したい!」と

思ったことは、すぐに挑戦することが可能です。

今年は5月に開催されたRedBull400という

大倉山ジャンプ競技場を逆走するレースに

出場しました。

予選の様子です

最大傾斜37°の400m走で、15分以内に完走すると

完走メダルがもらえます。

見たい方はサロンにあるので見に来てね

とっても辛かったけど、

私はこっちのレースの方が好みでした。

ということで、

私がどれほど活動的か、

興味を持つものに手当り次第手を出せるのか、

次回のブログで改めてお伝えできたらと思います。

また見に来てくださいね。

なるべく早めの更新を頑張ります!

雪かきと鍼灸

こんにちは。

札幌市清田区北野・鍼灸サロンSmile Laboのパーソナル鍼灸師・おのでらなおこです。

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2月の話です。

3週目の木曜日(2/22)とその前後日、

すっっっごい風、要するにひどい吹雪でしたね。

(もうお忘れかもしれないですが・・・)

ホワイトアウトってやつ。

習い事をキャンセルしたり、仕事に向かう道中進まない車列にハラハラしたり、

1月に休校扱いになった暴風雪と何が違うんだ。むしろ今回の方がひどい印象でした。

鍼灸サロンがある建物の駐車場には融雪機(融雪槽かな?)がついておりまして、

優しいオーナーさんだなぁと雪かきのたびに感謝が溢れます。ありがたすぎる。

で、その雪かきのお話です。

雪かきのやりすぎで腕が痛い、肩が痛い、腰が痛い、指が痛い、足首が痛い、、、

早い話が、どこもかしこも痛くなっちゃう方が多いですね。

普段あまり運動をしない方が、いきなり雪かきするのは負担が大きいので、

雪かき前にしっかり準備運動をしてください。

何言ってんの、とお思いの方もいらっしゃるでしょう。

私は大真面目です。

準備運動はめちゃくちゃ大事なんです。

15分くらいでいいかなと思います。

あんまり長いと疲れて外に行きたくなくなっちゃうかもしれないですしね。笑

雪かきは筋力トレーニングと同等の動きなので、しっかりと準備しないと怪我や故障の原因になり得ます。

準備運動をするだけで、どこかを痛める可能性が少なくなるなら、やる一択!です。

痛めてしまったら、普段通りに動けないかもしれないし、医療費もかかってくるかもしれないですよね。

今時期は気温が低いですから、。

気の流れも血流も、滞りやすいです。

今年と去年の3月を比較すると、今年の方が氷点下の日が多いようです。

立春からは春と言いますが、北海道はまだまだ寒さが厳しいですよね。

除雪の道具にももう少しお世話になるでしょうから、

道具も身体もしっかりとメンテナンスして、健やかに過ごしましょう。

3月の予定表とサロンイベントです。

・3月8日(金)お茶会(参加費500円)

10:00〜11:30、13:30〜14:30の二部制(要予約)

各回定員3名

・3月11日(月)ランチ会(参加費1,500円)

11:30〜13:00(要予約)

メニューはサワークリームオニオン、季節の野菜、お肉の料理の予定です。定員3名。

・3月15日(金)お灸教室(参加費1,000円)

14:00〜16:00(予約なしOK)

・3月23日(土)お灸教室(参加費1,000円)

15:00〜16:00(予約なしOK)

たくさん方とお会いできることを楽しみにしております。

季節の養生法・春の過ごし方

こんにちは。

札幌市清田区北野・鍼灸サロンSmile Laboのパーソナル鍼灸師・おのでらなおこです。

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さて2月に入りました。

もうすぐ立春となり、暦の上では春に入ります。

今年は芝桜が見たいなぁと思っています。

北海道の春はまだまだ先でしょ、と思うかもしれませんが、

雪で閉ざされている期間は1年間で実質3ヶ月ほどしかありません。

ご存知でしたか?

私はこの冬にやっと自覚しました。(おそ)

去年までは、冬は半年もあるしな〜って思っていたくらいです。なんでだろ、自分でも謎です。

そんなに閉ざされていません。笑

私は「雪が降ったら冬になる」って感覚で育ってきたので(道民あるある??)、

本州は冬がないって印象なんですよね、雪かきないし。(乱暴)

それはさておき、

暦の上で春になるということを、どこで感じられると思いますか?

一番わかりやすいのは、

空気の緩み

ですね。今の空気感は、ピンと張り詰めたような、キリッとした印象です。

気候は二十四節気で刻々と変化していきます。

ちょっとだけ気にかけてみると、季節の変わり目も意外と楽しめるものですので、

この春からお試しください。

今年の立春は2月4日です。

春という季節は、冬の間はじーっとしているすべてのものが動き出す季節なので、

調子が悪くなりやすかったり、新しい不調が出てきやすいです。

花粉症などのアレルギー症状が出やすかったり、感情の起伏が比較的激しくなったりする方もいらっしゃいますね。

寒暖差もある、生活環境が変わることも多い。

そんな春になるべく調子を崩さず過ごすための対策が、

黄帝内経・素問の四気調神大論に養生法として記載されています。

本文は以下の通り。

春三月、此謂発地陳。天地倶生、万物以栄。

夜臥早起、広歩於庭、被髪緩形、以使志生。

生而勿殺、予而勿奪、賞而勿罰。

此春気之応、養生之道也。

逆之則傷肝、夏為寒変、奉長者少。

読み方。

春三月、此れを発陳と謂う。

天地倶に生じ、万物以て栄ゆ。

夜に臥し早く起き、広く庭を歩み、髪を被き形を緩うし、以て志をして生ぜしむ。

生かして殺す勿れ(なかれ)、予えて(あたえて)奪う勿れ(なかれ)、賞して罰する勿れ。

此れ春気の応、養生の道なり。

これに逆らえば肝を傷り、夏に寒変をなし、長に奉ずる者少なし。

で、なんて書いてあるかというと

春の三箇月は、万物が古いものを推し開いて、新しいものを出す季節であり、天地間の生気が発動して、ものみなすべてが生き生きと栄えてくる。

人々は少し遅く寝て少し早く起き、庭に出てゆったりと歩き、髪を解きほぐし、体をのびやかにし、心持ちは活き活きと生気を充満させて、生まれたばかりの万物と同様にするがよい。

だたひたすらにその生長にまかせるべきで、殺害してはならない。ただひたすら成長を援助するべきで、剥奪してはならない。大いに心をはげまし目を楽しませるべきで、体をしいたげてはならない。

これが春に適応し「生気」を保養する道理出ある。

もし道理に反すると、肝気を損傷し、夏になって変じて寒性の病を生じ、人体がもっている夏の盛長の気に適応するという能力を減少させてしまう。

(黄帝内経・素問、「四気調神大論篇第二」より)

と、記載されているんですが、簡単私翻訳では、

「夜更かししないで寝て、少し早く起きて軽く運動しましょう(庭を歩く、とあるので散歩等がいいかな)。

髪はほどいて(キツく結ばないってこと)、体はのびやかにしておいて、心は活き活きと充実させ、生まれたばかりの万物と同様にするといいでしょう。

万物が成長するのを援助するように、のびのびと過ごすのが春の気に適応し、生気を保養する養生法です。」

といったところでしょうか。

この時代の人は、おそらく習慣として髪が長かったんでしょうね。多分ね。

現代も、男性は髪が短いものですっていう固定観念は通用しないですしね。

あー、でも中高生は規則がちょっぴり厳しいのかな?長髪男子はあんまりいないかな。

ということで、春の過ごし方のポイントは

のびのび

ですね。

毎年辛い症状でお困りの方には、メンテナンスとして鍼灸施術がおすすめです。

慢性症状を

いつものことだし、

と放置しないでください。もっともっと楽になるはずなんです!

ぜひ、お気軽にご相談くださいね。

ピラティスのレッスン

みなさん、こんにちは。

札幌市清田区北野の鍼灸サロンSmile Labo、パーソナル鍼灸師・おのでらなおこです。

公式ラインはこちらからご登録ください。

鍼灸サロンのページはこちらからどうぞ。

先日イベントがあり、ピラティスのレッスンをしてきました。

札幌こども専門学校の子育てサロン、あそびのひろばで講師をさせていただきました。

専門学校の学生スタッフさんたち。幼稚園教諭・保育士さんの卵です。
大好きな八神純子さんのTシャツをチョイス。
定員5名のところ満員でした。

お姉さん・お兄さんとたくさん遊んでました。ママもリフレッシュできたはず。

床暖がほっかほかでいい汗かきました。

初めての参加でしたが、とっても楽しくレッスンさせていただきました。

サロンでのピラティスレッスンも可能です。

気になる方はこちらからお問い合わせくださいね。

では、今日はこの辺で。

改めて、よろしくお願いいたします。

お久しぶりです。

NAOKOこと、鍼灸師・おのでらなおこです。

このブログを始めた年は、細々と更新していましたが、

うまく扱うことが出来ず、長い間放置する格好になっておりました。

久しぶりすぎて恥ずかしいですね。

2024年しかも既に2月ですが、今年は心機一転更新していきます。

このブログでは、日常生活で役立つ鍼灸師の知識をメインにお伝えしていくつもりです。

もう1つブログを書いているのですが、そちらでは鍼灸師になるまでの軌跡を綴っております。

なにかきっかけが欲しいな、がんばりたいな、そんな方に読んでいただきたいです。

ここからどうぞ。

2021年は出張専門で施術をしておりましたが、2022年3月より鍼灸サロンを開業しております。

現在LPが整っていないので、しんきゅうコンパスさんのサロンページを掲載させていただきます。

札幌市清田区北野にございます、鍼灸サロンSmile Labo(スマイルラボ)です。

ご予約はこちらからどうぞ。

では、今日はこの辺で。

施術のご感想

出張専門鍼灸師、なおこです。

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以前治療を受けていただいた患者様から

感想をいただきましたので、ご紹介いたします。




『妊娠5カ月頃に施術をお願いしました。


つわりはおさまっていたものの、

起き上がりの度に腰に電気が走ったような痛みがありとても辛い状態でした。

妊娠中である為に安易に湿布や薬に頼る訳にもいかず、

気休めにベルトをしてみたりと色々試している中で

妊娠中でも鍼治療ができることを知り、

おのでら先生にお願いすることにしました。

初めての鍼治療で緊張や心配も少しあったのですが

明るく話しやすいお人柄の先生で、

自宅に来てくださる気軽さもあり、リラックスすることができました。

実際に鍼治療を受けてみると痛みが全くなく!

くすぐったさもないので、何もされていない位に感じました。


そうなると今度は効果があるのか心配になったのですが、

施術頂いた日から痛みで苦しむ頻度が格段に少なくなり、

とても驚きました。

腰の痛みのほか、出産に関する事や食生活について

アドバイスが頂けてとても参考になりました。

おのでら先生にお願いして良かったです!ありがとうございました。』

(30代女性の方)

ご感想お寄せいただき、ありがとうございました。

この患者様は無事にご出産され、今は子育てを楽しんでいらっしゃいます。

おめでとうございます^^